ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

まだ気力はある。つもり。 (2010.7.16)

一カ所具合が悪いと、全身にその影響が及ぶようになってしまった。聞きかじった言葉で言うと、「免疫力の低下」だろうか。実際、全身倦怠感だけでなく、手の指の関節が猛烈に痛くなってるし、信じられない事に再び足の指に鍋蓋を落としてしまった!泣きっ面に蜂とはこのことだ。料理一つにももの凄く神経を使うため、夕食を作って思わず台所の長いすに寝っ転がった途端夫が帰宅。「おくさま、ご気分はいかがですか?」ときたもんだ。「お陰様で料理をしただけで、ぐったりしておりますわ。」と返事すると、何故か敵はゲラゲラ笑い出す。どうやら間髪を入れず返事したのがおかしかったようだが、冗談じゃないんだ。一体全体どうなっちゃったんだ?わたし。こんな筈ではなかったよ~。トホ。

 

昨日、偶然ソプラニスタのO氏がイタリアでレッスンを受けているという番組を見た。持って生まれた高音は素晴らしいが、天分を充分使えてないという指摘を受けていた。旅行記みたいな番組にしては、けっこう詳しくレッスンの模様を映していたので、思わず引き込まれたのだが、ソプラノに対する指導と殆ど変わってないなあと感じた。イタリア人のソプラノが指導者だったが、自分自身がローマで受けた先生の指導を思い出して懐かしい感じもした。同じように迫力があり、説得力があったからだが、その「声」が日本人にはない「質」を持っていたのも共通している。彼の場合はたしか30時間ものレッスンを受けられたという話だったが、その成果を披露するコンサートもやり充実した滞在だったようだ。矢張り、本場のレッスンを受けるべきなんだろう。この先いつか生の彼の声を聴きたいものだ。

 

明日はM氏がゲストで出演する「新人演奏会」。久しぶりに本場仕込みの彼の声が聴けるのは嬉しい。さあ、行ける元気が出るかなあ?気力気力。




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