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みっちゃん日記

政治。 (2010.7.13)

政治の世界は嫌い、だけど、我らが生活にはそこここに政治が関わっていることを考えれば、全く無関心でも居られない。、、、にしても、この「結果」に対する「民意」というものはどこまで真実に近いのか、私には分からない。分からないといえば、世の中に一杯生きる道があるのに、政治家という道を選ぶ人は、やっぱり分からない。あんなにも燃えることが出来る、というのが信じられない。いつだったか、随分前の話だが、東京でどうやら選挙演説を終えたばかりの蓮○氏が演説後の紅潮した顔を、その場を立ち去ろうとしている人々に向けて挨拶をしているところに行き会わした。私は「ああ、テレビに出ていた人だなあ~」位の感想で、「えらい美しい人が、政治家になるんだなあ~」とぼんやり眺めていた。私と彼女の距離は相当あったし、傍観者然としている私を目にとめるはずはないと踏んでいた。が、彼女は何を思ったか、私めがけて一直線に真っ直ぐ脇目もふらず近寄ってきた。最初、私ではなく誰か他の人に向かっているんだろうとたかをくくっていたが、5メートルほど近く前まで来ると流石にどう考えてもこの私に向かってきていると理解した。内心、「ワオ、困った」と思ったが、別に悪いことをしているわけじゃなし、逃げる必要もない。案の定彼女はがっしりと私の手を取り、熱い握手をしてくる。「よろしくお願いします!」とハッシと私の目を見る彼女の目は、「あ、この人はホントに本気だ」と思わせるものだった。思わず、「女性の代表としてガンバって下さい!」と握りかえしていたもんだ。その言葉に嘘はない。もっともっと女性が政治家になる方が良いんじゃないかと思っているからだ。、、、その彼女が今回史上最高の得票で当選している。ニーチェのあの言葉がよみがえってくる。「人はその人の言葉の内容よりも、言い方や口調、雰囲気物腰などで賛成反対を決める、、、」誤解を恐れずにいうと、彼女は元アナウンサーで言葉が明瞭、声も歯切れが良くて聞きやすい。声を自在に操りコントロールしているので、冷静な聡明な感じを与える。、、これらの要素は、あれ程テレビに政治家が出演する現代においてとても大切な事だろう。一方、言ってる内容は素晴らしいのに、彼女と真反対で気の毒なほど通じにくい人もいる。、、、なんてこと考えると、選挙もねえ~~、どこまでねえ~~、と疑心暗鬼にもなるってもんだ。

それにしてもこの膝は、、、、。ふ~っ。




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