新しいパソコンがやってきた。 (2009.12.13)
とっても使いやすいとお勧めだけあって、確かに気持ちがいい。画面も美しいし、ちょっとワイドにもなって、なんだか豊かな気持ち。このページも少しは進化するかも~。私の心がけ次第で~?
で、早速若者がやってきて、これを使ってのプログラム編集となる。いろんな事が変化してきたなあ~。昔は印刷といえば、デザインはもちろん何もかも業者任せで、「プロ」と「素人」という関係のみだったが、今や、ほとんどのことが自分で出来るようになった。印刷に限らずパソコンはこうして世界中を席巻しているのだろう。この私でさえ、毎日パソコンなしでは暮らせないほどになっているからなあ~。
今日も臨時練習日だった。大分それらしい雰囲気が出てきたように思う。一人がほんの1センチ伸びるだけで全体が大きく変わる。これが舞台というもので、それは一人のソリストが1メートル伸びるに匹敵する。
若者が台本片手に疑問点を追求しにやってくる。それが出来るということはそれほど真剣に検討を重ねてきたということだろう。大いに結構。これは大歓迎。だがせめてもっと早くこうしたディスカッションの場が欲しかったなあと思ったのも事実。こうしたことを貴重な練習時間をたっぷり使ってやるという贅沢は、常に練習会場も時間もが不足で、調整に奔走している我が団体においては、悲しいかな無理なことだ。しかし、疑問点をそのままにして進めるのも得策ではない。プロと呼ばれる団体においては殆どが出演者は駒であり、全ては演出家の言う通りに動けば良いことになっている。が、我々のような手作りの舞台では、必ずしもそうはいかないこともある。「みんなで作り上げる」という要素が盛り込まれる訳だ。それが楽しみでさえあるのだから。別枠のディスカッションの場を設けるほかないだろう。
しかし、演出という仕事は伊達にあるのではない。おそらくは一つの作品に何十何百という演出法があるだろうし、今回もその中の一つに過ぎないのだが、誰かが演出家としてそこに立たなければみんなが混乱してしまうだろう。演出家とは交差点で交通整理をしているおまわりさんみたいなものだ。時にはピッピッピと笛を吹いて注意を促す事も必要となる。それに従えないドライバーは結局は交通渋滞を巻き起こし無駄な時間を費やし、ほかの人々に迷惑をかけることとなる。ドライバーはどんなに急いでいても辛抱強くいくしかないのだ。
ああ、あと13日。








