FM収録、今宵の場合。 (2009.10.30)
かくも収録を楽しみにしてくれていた人は、過去にあまり居なかった様に思う。純粋と言おうか、お人柄が良いと言おうか、、、、 従って、収録はトントン拍子。ミキサーの方も面白いを連発されて、会話に本来入らない立場が、思わずクスッという声で入ってくる。 というより、ブッと吹き出す方が多かったが!
だいたい音楽家の中でも歌の方はこういう人が多いなあ。不思議な傾向だ。中でも今日の方は幅広く人生を楽しんでいるのが良く分かる。 オペラ三昧の学生生活の経験がいまもって生き方に影響を与え続けているようだ。モチロン私よりは随分お若いが、 エネルギーにも満ちあふれている。こういう人がここ高松にもいっぱいいるんだなあ~。
しかしまあ、かけた音楽がメチャクチャ面白い。六甲おろしまであったなあ~。それでもご本人としては、一応オペラ番組と思い、 かなりセーブしたらしいのがまたおかしい。私と同じくジュリーのファンだったらしく、 まあそんなこんなで2本分があっという間に終わったことだ。
最後に最近取り憑かれているらしい「二胡」の演奏をかけたが、9月の「おわら風の盆」を思い出したなあ~。 あそこへはもう一度行ってみたいなあ~、、、と考えながら哀調を帯びた二胡の響きに癒されていたことだ。








