ちぇちぃりぁ

トップページに戻る >>

お問い合わせ先 : 市民オペラちぇちぃりぁ 事務局 / info@opera-cecilia.org

みっちゃん日記

相手の立場になるということ。 (2009.10. 4)

 昨日今日と、Y嬢としっかり時間を割いてスケジュールの検討や、ガラコン当日にやるべきことのチェックを行い、 明日の練習時に各人に依頼するためのたたき台を製作した。これが、全く、簡単ではない。それぞれの人達の抱える事情を考慮しながら、 全体を睨んでバランスをとって、誰にも不都合がないように持って行くのは至難の業だ。懸命にその人の顔を思い浮かべながら、 これがベストだろうと考えて作製しても、行き届かないというか、なかなか100点は頂けない。歌う人、弾く人、外回りのお仕事の人、etc。 全員の事をぴっちり間違いなく重箱に収める能力が、我々二人には無いということか。

 今回ばかりではない。いっつもこの手の裏の仕事は誰とやってもスムーズに行った試しがない。一つの理由は、 配慮しすぎることにあるのかも知れない。例えば某団体では、決まったことに入れるかどうかであって、出演者の都合を第一には考えてない。 どちらかというと、ホールの都合、演出家の都合、何よりも経済が優先して居る。従って、出演者は会場を飛び歩き、 自分のスケジュールを調整するのに追われっぱなし、という次第。まあ、どちらにも良い面と悪い面がある。要するに、結果が大事だろう。 おそらく我々は今後もちぇちぃりぁ流に進めて行くだろうが、「相手の立場になるということ。」抜きには考えられない。何をするにも、、、。

 その訳はちぇちぃりぁはファミリーだという考え方が会長にも私にもあるということかもしれない。 別に面接をして集まった人ばかりではないが、ホントに人間の良い人ばかりの集団となっている。縁あってこうして一つの目標に向かい、 気持ちを一つにして行くという作業は、楽しいことの連続、とは言い難い。むしろ過酷だったり、体力や精神力を要求されることが多い。 それでもとにかく一緒にやろうと動いている私たちは、昨今の淡泊な家族よりも家族らしいと言えるかも知れない。全く、考えてみると、 おじいちゃんもおばあちゃんも、お父さんもお母さんも、お兄さんもお姉さんも、弟も妹もいる。 最近では孫のような中学生も参加してくれる一大家族だ。だからこそみんなが思いやりの空気の中で息が出来ているのだ。、、、そうして、 この大家族は今年も大きな舞台に挑戦しようとしている。この公演の成功の鍵は、「相手の立場を思いやる。」これしかない。

 

 




ご注意: 現在スタイルシートを読み込んでいないため、デザインが正常に表示できません。これが意図しない現象の場合は、新しいブラウザをご利用下さい。