落語。 (2009.8.29)
今朝空港まで婿殿を見送って、眠い目をこすりながら、どっかでマッサージでもしたいなあ~気分。が、こういうだるいときの常で、 ぼ~っと運転していると、結局何処にも行かず真っ直ぐ家に帰ってくる。でまあ、仕事やら何やらしながら会計さんとやり取りしたりして、 午後からは「落語会」鑑賞。モチロンそれだけでなく、オペラ公演チラシの配布をお願いしたり来て貰った人達へのご挨拶。 チケット処理のため無理矢理連れて行った母を特別ルートで着席出来たのも、この会場をいつも使っているメリットだ。
この「落語会」。終わってから母が、「面白かった、良かった。」と連発するほどの楽しさ。どうしてみんな行かないのだろう?結局、 オペラが敷居が高いのと同じで、日本の伝統芸能を理解するのがしんどいのか?確かにこの手の笑いは頭が必要だ。ボンヤリ見ていて、 ゲラゲラ笑える今時のバラエティ番組とは全く違う。構成された面白さだけに、その本当の面白さを理解するにはある種の緊張が必要だ。でも、 笑いは笑いだ。今日のように心の底からの笑いを誘われる舞台は終演後に爽快感が湧いてくる。
何が面白かったかって、一番に登場した小学四年生の男の子の落語。全国大会で優勝したらしいが、めっちゃ上手い! こんな子が香川県出身とは!?声も良いしテンポも良い。時々滑舌が未熟なのはご愛嬌だ。殆どあっけにとられた感じ。 これほどの内容を全て理解していることにも感動だ。いやはや、これからが楽しみな子だ。
われらがK師匠も素晴らしい出来で、この方は毎回芸に磨きがかかってきて、 同じ出し物を二度聴いたことになったが毎回全く違って聞こえるため、今回も大いに笑えた。歌も楽器演奏だって、 同じ演奏を何度聞いても飽きないように、こうした芸は毎回味が違う。ますますスキの無い素晴らしい芸に成ってきた。 こういう方と舞台で競演できるとは、ホントに有り難いことだ。ちぇちの代表としてしっかり握手をして別れたが、これから12月の本番まで、 いよいよお世話になる時がきた。
明日はお嬢が東京へと帰っていく。インフルエンザの心配が頭を過ぎる。何処似ても心配は同じだが、、、。
明日は選挙だ。








