クーラーは未だ必要。 (2009.8.22)
奇跡のように短歌12首提出した。又しても速達か、 と思いながら24時間営業の郵便局に夜持って行くと意外にも普通郵便でも大丈夫です、と言われる。深夜便に乗せてもらえるらしい。あ~、 さっぱりした。いつものことながら出来不出来に頓着しないおみっちゃんであった。いつまでもオリンピック精神だ。
明日はお嬢が帰ってくるので受け入れ態勢を整え中。しかし、考えてみるとなんでいつも母親だけが頑張らなくっちゃイケナイの? もうこれからはお嬢と一緒にやることとしよう。こちとらあ年取ってきてるんだ。言い怪訝エネルギー切れなんだ。なにもかも、 ほどほどで止めよう。、、、と思いつつ流しの下のカビ止めシートをせっせと張り替え、布団を出してみたりと、、、やってますなあ、アンタ。 そんなこと深夜にやる事じゃないが、ここしか時間が取れないんだから仕方がない。
こうして家事やら仕事やらやっている間にも舞台のことが頭から離れない。なんとか面白くしたい。全力投球しかない。 今年はインフルエンザも脅威だし、何かと頭が痛いことが多いだろう。出来るだけストレスを溜めないようにやるっきゃないなあ~。
仕事が切れて、昼食を取りながら、短歌も出来たしで「日本映画」チャンネルをつける。「三婆」という面白い作品で、 舞台で見たことがあったが、映画もなかなかの出来だ。三益愛子と木暮三千代に田中絹代という昔の大女優達が競演していて見応えがあった。 社長の死後本妻と妾と小姑の3人が無理矢理一緒に暮らし始める、、、というお話。ケンカばかりしていて、遂に決裂し、 二人は家を出て行くことに、、、。が、いざそうなってみると、老後を一人っきりで暮らすのは甚だ心細い本妻が、二人に頭を下げて居て貰う、 というあらすじだが、最後がとっても怖い。そうして10年後に昔の女中が訪問すると、荒れ果てた家に老人ばかりが半分呆けながら相変わらず、 ののしり合いながら暮らしている。女中が余りに哀れに感じて立ち去りがたく佇んでいると、その家の前を選挙の宣伝カーが大きな声で、 「わが党は、かねてより老人問題に力を入れており、老人には輝く未来をお約束するものです~」と連呼して通り過ぎるという皮肉。 なんと言っても女優達の演技達者にはホントに笑ってしまった。「笑い」はホントに難しいが、一度コツを知ると乗れるのかも知れないなあ~。 ちぇちのみんなにも見せたかったな~。
丁度それを見ている間来客無しで前後に仕事が出来たのは「この映画を見よ!」との神のお告げか。モチロン参考にはなった。ま、 映画とは違うけどねえ~。








