熱い!ほどに暑い! (2009.8.13)
一昨日孫べえ達を連れて道後温泉へ。台風一過、真っ青な空、、、、暑い。車の中でクーラーをがんがんに効かせて走り続ける。 行きの運転は私。ちびっ子が乗っていると思うだけで肩が凝る。まあ何とか今治のタオル美術館を遊び、松山入り。 温泉嫌いと聞いていた上の孫を入れると、そんなそぶりも見せない。たっぷり露天風呂を楽しみ、 髪の毛も自分でやらせると喜々として洗っている。一番小さい浴衣を借りて、それでも長いので裾を結んで髪を可愛く結ぶと、 そこにいた人達みんなに「可愛い~!」と言われチョーご機嫌。みっちゃんと孫べえの「初温泉」はこうして大成功。
下のちび助がやたらお母さん子だが、時間と共に我々じいさんばあさんにも抱かれるようになって、ようやく団らんの夕食が取れる。 夫は行きも帰りも用事を入れて別行動ながら、このときばかりは幸せ感を満喫したようだ。しかしまあ、 こういうときに同じ行動が取れないという癖は、我が子の子育ての時と全く変わらないなあ~。呆れてしまった。ま、 考えように寄ればそれだけ元気ではあるのだが、、、。は~っ!
帰りの運転は息子がしてくれて、嫁りんの肩を借りてあたしゃ爆睡。とにかくここんところの最高の疲れだ。腕は痛いし、 腰も足の裏さえいつもと違う。やれやれ、我が母親は私より10歳若く孫を見ていたからなあ~。同じ事をやれって言われてもそりゃ無理。
今日は岡山の日だったが、フェリー乗り場がいつもと全く違う。何やら表が賑々しいし、乗船客も随分多い。そうか、世間はお盆だった、 と思い至る。行きは早めだったので座れたが、にゃんと帰りは全く座れず、初めて展望台まで上がり、 他にないので仕方なくアベックの隣に座ったが、カンカン照りのベンチで暑さにやられたせいかどうか、グッスリ眠ってしまった。 ふと目覚めるとお隣さんはすっかり吾が存在を無視してよろしくおやり遊ばしている。さすがにそこには居られず、とっとと下へおりる。 そこにいる人達をよく見ると、若い人が浴衣姿で乗っているのも目立つが、メークがみんな同じで、つけまつげに狸目、付け毛をびらびら、 付け爪ぎらぎら。なんのことはない、偽物借り物のオンパレード。口角をだら~っとしているのは女の子だけでない。 男の子もなんだかねえ~ってファッションとゆるんだポーズはお似合いと言えばその通り。これが流行なんだろう。
親子連れも多いが、船が岸壁に着き間もなく下船という時になっても、ドアーに手を掛けたままのお子様が居て、思わず「危ないですよ、 ドアーが開きますよ」と声を掛けたもんだ。すると後ろにいた母親だったか父親だったか(長髪の小柄な人で覚えてない)「ほら、ほら!?」 と子供に声を掛けて言われた子供がこっちを振り返りギロリとこちらを見る。何度もギロリと見る。あの親はあの船の構造に絶対気付いてない。 初めてなのか滅多に乗らないのか、全くの無防備でドアの側に立っていた。 少なくとも注意した私にほんの少しの言葉があっても良かったのではないか。これが今の日本の親子だ。別に腹も立たないが、息子に訴えて、 あんさんんも気をつけなさいよ、と言ったことだ。ふ~っ。








