酒は涙かため息か~? (2009.7.12)
恩師から、4日も日記が書けてないのは「大丈夫?」という鋭い指摘があったが、全く大丈夫でない日々の連続であった。 その中でも最たるものが、「急性アルコール中毒」事件。いや全くこれは事故というかなんというか、、、、。 このところ余りアルコールを飲んでないくせに、お誘いがあり、まあ生1パイならば、と頂き、つい楽しい食事と美味しいワインにほろ酔い、 内心「あら、私行けるジャン!?」とグラスを重ねることに。でもまあ、ここまでは良かった。この段階で帰れば何も起きなかった。で、 そのあと、ビリヤードに行こうとなり、ほんの3ゲームほど、これもまあ、どお~ってことない。同行のS女史が言うように、 あれはスポーツではない。強いて言うなら頭脳プレイだろう。だから激しく運動したわけでもない。ところがその後、彼女の強いお誘いがあり、 ご自宅初訪問となる。兼ねてから飲んべえとは思っていたが、さすがあ~の品揃え。美味しいワインも出してくれるし、 カクテルまで作ってくれる。「おっ、イタリアのお酒だ!」とチンザノに舌鼓を打ちながら、話題はもっぱら我々にとっての重要課題。 従って飲むことに集中しているわけでなく、話しの方にもっぱら気を取られた格好だ。そこに水があればそれをしたたか飲んだだろうが、 たまたま出して頂いた物がアルコールであった!それという意識のないママ随分と頂いたようだ。彼女は後で、 そんなに言うほど飲んで無いじゃありませんか!?と言ってくれたが、このところの私にしては明らかに飲み過ぎ。 迎えに来たお嬢の車に乗って帰り、数時間眠って後からがさあ大変。ギョッギョギョッギョ上げるは下げるわ、全くトイレから離れられない。 これまた運が悪いことに、この日は母の外泊日。一度我が家できれいにしてから帰宅すると言い、弟が送りつけてくる。 まさかお酒のせいだとも言えず、「ちょっと調子が悪いから。」 と手伝いに頼んであった元従業員に全て指示してアチクシは隣の部屋のソファでゴロン。しかし気分はドンドン悪くなる一方。 母にはとっととお帰り頂いて、お嬢の車ですぐさま病院へ。もう全く口がきけないくらいひどい気分で、 女医さんがいたく同情してくれてすぐさま点滴。病院を出るときに飲ませて貰った薬も、家に帰った途端全部吐いてしまった。、、、 全く間が悪いことに、大阪から翌日の有馬温泉での同窓会に一緒に行くために帰省してきた友人Kが我が家にご逗留の予定。しかし、 一切何も考えられずひたすらベッドで眠る眠る。そういう薬が入っていたらしい。やがてKとお嬢が私も行くはずだった演奏会から帰ってきて、 ベッドサイドで口を揃えてバカ呼ばわり。「大体ね、いい年して、若者と同じように飲むやなんてアホのすることやわ!」「ハイ、 その通りです~。」「確かこないだも似たようなことやったよねえ!?」「ハイ、いつか忘れたけど、ありました。」「それや、それ、 忘れるからあかんのや!!」、、、としっかり責められて、でもKは「おうどんなら入るやろ」としっかり私の夕食を作ってくれる。 食べられないかと思ったが、意外にもチャントお腹に収まった。すると現金な物で、結構良い感じ。少し喋る元気も出て、 明日の同窓会のキャンセルを電話する。、、、、考えてみると、これで今年2度目のこの手の会のキャンセルだ。いやはやいやはや。
で、翌日の今日、母にはくれぐれも内緒と箝口令を敷いて、ランチを弟夫婦とお嬢を交え母にとっては3ヶ月ぶりの外食をする。 すると意外なことに全く普通に食べられる。時々お腹に痛みが走るが、別にそれだけ。お嬢が呆れて、「これだから性根に入らんのやわ」 とその快復ぶりを冷やかす。母は単にお腹を壊していると思っているが、つじつまは合うのでみんなと大笑い。ま、 私をおかずに盛り上がった外食だったというわけだ。
病院へと送り届けて、あとはもっぱら運転手。この事件の時にさんざん迷惑を掛けたお嬢の為だ。ふ~っ。








