瓦なげ。 (2009.3.27)
若い子はケッコウ古風な子が多いとは、日頃の若者の歌ってる歌詞を見ても思うことだが、 只今娘の友人が夫婦で11ヶ月の赤ちゃんを連れて高松入りしていて、その理由がふるっている。数年前、 奥さんのOちゃんが独身の頃高松に仕事の途中で立ち寄った時、たまたま帰省していた娘と私で屋島山上から「瓦投げ」に案内した。 彼女は大きな声で、「しあわせになりますように~!」と何度も叫んだものだ。、、、その後めでたく結婚、一児を授かり只今最高に幸せなので、 今回松山に友人の結婚式に行くついでに再度高松に、屋島に行き是非「お礼参り」がしたいという。何でも、 自分の結婚式にはこの瓦投げをエピソードとして発表したらしく、彼がそれを覚えていての実現となったようだ。で、 私までもがお付き合いをしてちょいと風が強かったが、人生で何十枚めかの瓦を投げてきたものだ。
それにしても昨日は最高の景色だった。こんなにも美しい風景があまりにも忘れ去られていることが残念でならない。私は外国の人や、 県外の人は必ず連れて行くが、季節毎の美しさがある。 土産物通りに知人でAという美術館をやっている方をお訪ねしたがそこには800年前の源平合戦屏風があって、それも見せて頂く。が、 この辺り昔々の賑わっていた屋島は面影もない。お店も次々と閉めているようだ。、、、ホントに時は流れた。
Oちゃんには娘の結婚式で司会をやって貰ったのでよく知っているが、彼の方は初めて。自動車のエンジンの設計をしているとかで、 研究者らしい繊細さも持ち合わせていたが、初対面でも臆せず話せる都会の好青年だった。どうやら我が娘がキューピットらしい。ま、 出会いは色々ある。これからが大変。「瓦投げ」に頼らないでがんばれ!てところだ。
彼とは実際初対面とは思えない程色々と話したなあ。自動車業界の大変さもよく分かったし、 彼の仕事の重要さや間違いが許されない厳しいものだということがよく分かった。だからこそ、案内した屋島や庵治の海岸線は「癒される~」 の連発だったのだ。少しは娘の恩返しになったかも知れない。
今日は私の車をお貸ししたから、きっと再びうどん屋巡りをしていることだろう。昨日は3軒もはしごに付き合わされてげんなり。 炭水化物ばかりの一日だった。さぬきの人間は朝昼晩と食べていると思われているからな~。
アチクシはここ3日間8時間以上寝ているのが功を奏したのか、3日連続通い続けている接骨院の効き目があったのか、 声が少し元に戻ってきた。今日又ぐっすり眠れば大丈夫かも。さあ、ね~ましょ。明日がすめば羽を、、、う、孫べえが、、、。








