ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

寝だめカンタービレ? (2009.3. 5)

 今年に入って2度目のドカ~ンがやってきた。朝ぐら~っときて吐き気がする。血圧を測ると180以上ある。えっ? と思いすぐさま病院へ。「お疲れなんでしょう」と言われ点滴を。

 帰宅してしばらくお休みしたが、夕方からのFMにはどうしても出かけなくてはならない。 たまたま帰省していたお嬢に送ってもらい到着するも、何となく気分がすぐれない。ゲストの3人の男性の内お一人とは顔なじみなので、 「実は今日体調悪くて、全権委任したかったんですけど~」と振って見るも、「冗談じゃありません!!」と一笑に付される。ま、 すっかったなかんべさあ~と始めて見ると、やっている間は体調を忘れていた。時々むかっとは来たが、何とかのりこえた。しかもゲストからは、 始まる前はこの人ホントに大丈夫かな?と思ったが始まった途端発声が変わり、 スムーズに番組が進行したのには驚いたと言って貰える程度の事だった。

 迎えに来たお嬢の車に乗り込むと、既に別会場で飲んだくれてすっかり酔っぱらった夫が後部座席でグースカピー。 久しぶりにこき使われている娘ではあった。

 で、玄関に入った途端むかっと来て、トイレに走り込むもふたを開ける暇もないほどの勢いで、身体の中から異物が噴射された! しかも何度も何度も繰り返しやってきて、もしやこのままトイレで一晩過ごすのか?と思うほどの勢い。 丁度その時友人Kから電話が入っていたのにお嬢が出ていて、「今、トイレ、あ、吐いてる、あ、あ、あ、すごい、吐いてる、、、、」 と実況中継してる。バカ目、心配するじゃん!?と思いつつも口がきけない。

 やがて一段落してすぐさま病院に電話。局にすぐ近くの病院にと又運んで貰う。 がらんとした深夜の病院は子供が小さい頃よく体験したものだが、こうなってみるとホントに病院とはありがたいものだ。殆どが問診で、 わずかな触診とカルテ歴で「ウイルス性腸炎」との診断が下される。吐き気止めの点滴を受けて帰宅。 とりあえず寝ようとするも又しても嘔吐下痢ときた。体内に残っている物が全て出尽くすまでは出るみたい。しかし、考えてみるとこれって、 身体の自己防衛機能が優れているってことじゃないのかなあ?全く上手く出来てる、人間の身体は。

 あとはひたすら眠る眠るねむる、、、、。時々起きては上京を一日遅らせた娘の持ってくる暖かい飲み物や、おかゆなどを口に運び、 ふたたびみたび、ねむるねむる、、、。薬に眠くなる物がはいっているらしいが、それにしてもまあよく眠った。昨日は丸一日殆ど眠っていた。 今日は娘が、「無理するな!」と言い捨てて朝一番の新幹線で帰っていき、 あたしゃ彼女の言いつけ通り薬とおかゆを口に運び再び眠った後自分で病院へ。栄養剤を点滴されて、 もうこれ以上薬を飲む必要無しと診断されて帰宅。現在、90%回復したような気分。

 こうして眠っている間に、下の階では、運悪く電話で実況中継された友人Kがやってきてあれこれと台所を手伝ってくれたようだ。 頂き物のお野菜の処理など色々教えて貰ったと娘はちゃっかり喜んでいる。

 しかしよく眠れるもんだなあ~。夢はよく見たが、、、、それも、 次の舞台の事が主というところが真面目~なおみっちゃんらしいではないか。

 

 眠りは、死と同じような物で出来ている、とはシェイクスピアの言葉だが、これだけ眠ると、これが死だったら死も悪くない、 と思えてくるなあ~。




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