今日は観劇。 (2009.2. 4)
朝早く訪れた友人としばらく喋った後、一人で陶芸教室に出かけた。 こないだピサの斜塔みたいになっていた我が作品を何とかしたかったのだ。先生はアメリカ人のせいかどうか、「Never give up!」 としか言わず、いろいろあの手この手を教えてくれるが、私の中では、「もういやっ!グチャッとつぶして新しくやり直したい!」 という気持ちが段々充満してきて、恐る恐る、「新しくやり直した方が、、、」と声をかけるも、先生は延々と時間をかけて、 ひたすらなんとかしようとテクニックを駆使して下さる。で、遂に私は堪忍袋の緒が切れて、「先生!こういうのどうですか?」 とそのゆがみを利用して変わった花器を作ることを提案。初めて先生は納得して、「OH!Good idea!]と叫んでくれた。やれやれ。 そこからは私の独壇場で、思うがままやらせて頂く。自分ではかなり良い線行ったと思うし、先生も、「うん、これは良い。」 と言ってくれたから、仕上がりが楽しみになってきた。まるで冗談から出た誠みたいな作品だが、、、。
夜は「見下げてごらん、夜の町を。」という音楽劇だった。佐藤B作夫婦主演のユーモアタップリのお芝居で、もの凄く参考になった。 モチロン我々のオペラにという意味で。一つには、芝居には、「奇想天外」な部分がないといけないということ。もう一つは、客を笑わせるには、 「間」や「タイミング」がとても大切だが、一番大切なのは、波に乗せることだ。一度波に乗った観客は、些細なことにも笑ってくれる。やがて、 「笑いたい」とまで、観客の気持ちが変化したとき、勝利は舞台のものだ。、、、そうした意味で、今日の音楽劇は完璧に近かっただろう。 その上、筋の中に深刻な問題をはらみ、決して軽々しいだけではないテーマ性を感じさせたのも良かった。要するに、 観客は泣き笑いの連続だった訳だ。観客はこれだけ自由自在に操られると、それが快感になってくるから不思議だ。
関係ないが、今日は一つどじをやっちまった!明日、小林某という往年の大演歌歌手が来るのを、 8000円のところたったの2000円で買えるというDMが手元に来て、 これは母の三姉妹を誘った方が良いだろうと声をかけると案の定三人とも喜んで行くという。ところが、販売元へ電話してみると、 にゃにゃ~んと、来月のことだったではないか!?母にそう告げると、「あんた、大丈夫?」と言われてしまう。いやはや、大丈夫かどうか、、、 全く怪しい~。3月と見ながら、2月と思っている辺り、かなり怪しい。、、、漢字ナンクロにもっと精を出して、脳を活性化させなくては!! (ん?)








