声楽の道は険し。 (2009.2. 3)
全く久しぶりにレッスンを受けた。やっぱり夜が明けたような気分になる。声が、 自分に真の意味で聞こえていない事から来るストレスから解放されるからだ。良いは良い、悪いは悪いと判断して貰えるのは本当にありがたい。 これ無しで勝手に歌っているとろくな事にならないのが声楽の怖さだ。かの有名なプリマH女史も、私がイタリアに行ったときに聞いた風評では、 「この頃良いヴォイストレーナーに付いてないんじゃないか?」と噂されていたからなあ~。あの方ほどのスターでも、そうなんだから、 歌の入り口をウロウロしている我々のような者は当然毎週、いや、毎日でも声を聴いて貰って修正を重ねなければ上手くはならないだろう。 ところが、声は小さい頃から使っているだけに、自分に分かっていると錯覚して自信を持っている人が多い。これが一番のサタンだ。 このサタンの声に耳を貸したが最後、さっぱり進歩はないと言っても良いだろう。あくまで謙虚に、、、これが早道だ。分かっちゃ居るけど、 なかなかねえ~~。フ。
本日は本業の組合の方からの招集がかかり、全くと言っていいほど参加してないこの手の会議に久しぶりに出た。 死んだかと思われていたかも知れないなあ~。現にこの近くの同業者が50代で急死したらしいからな~。何が起こっていても不思議はない。
会議というのは、面白いもんだ。意見の違い、なんてほとんど無いに等しいのだが、「説得力」の問題だ。 同じ意味のことを喋っていても、当事者同士は違いを正そうとしてやっきになり、口論になる。多数派の第三者は沈黙、というのが、 この手の会議なんだろう。ま、それによって国益がどうにかなる訳でもないから、みんな傍観しているんだが、、、。いずれにしてもこの手のは、 普段顔を合わさない人達の親睦をかねているから、まあ、こんなもんでいいのだろう。
終わってからジムへお風呂に行ったが、やっぱり良く暖まって、今宵はよく眠れそうだ。(寝てる場合じゃないよ、 とあっちからもこっちからも声が聞こえるが、まあ、今日は良いでしょう。って、根拠はないが、、、。)








