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みっちゃん日記

お説法と映画鑑賞そして転倒事件その後。 (2008.10.10)

 先日の思いがけない旅の思い出話を、夕食時のおかずにしたところ、夫が、「お布施をして帰ったんだろうなあ?」と口を挟む。 「ありゃあ~、ぜ~んぜん頭になかった!!」と私が言えば、レッスンに来ていたI先生までが、 「ああいう所はお布施で成り立っているからなあ~」ときた。「お守りとちょっとしたモノは買ったけど~~」と弱々しく答えると、 尚も夫は鬼の首を取ったりとばかり責め立てる。「還暦過ぎたええ歳のおばんが4人も居て、誰も気が付かなかったのは信じられん!!」

 言われてみればその通りだが、あのときの気分はナント説明すれば良いか、、、、お金を払って、 それに見合うお説法を聞きたいとそこへ行ったわけではない。偶然、まるで仏様が我々の目の前に現れて道を示してくれたような、 なんとも不思議な良い気分に全員が陥っていただけだと思う。しかし、これは確かに夫の言い分に理があるだろう。 次回このお返しに行かずばなるまい。は~っ!?

 

 夜ご飯は色々忙しくて十分タップリとは行かなかったが、昼ご飯は恩師とアジアンのお店で満喫。その時に言われてしまう。「アンタ、 ブログの転倒事件は私の記憶では去年の肉離れなんかじゃ無いと思うよ。確か、お葬式でやったでしょ!?」と。ぎょへ~、そうでありんした! あの時もこっぱずずかしかった!なんせ、大勢の人前だったからなあ~。「奥さん、どっかお悪いんですか?」と聞かれたと、 あのとき夫が言ってたなあ~。、、、、しかし、誰かから突っ込みが入るとは思ってはいたが、思いがけないところから来たもんだ!!参った! 思わず胸の湿布をなでなでしちまったわい!

 

 話は違うが映画というのは、その時感動してそれっきり、というのもあるが、時間と共にさらに感動の度合いが深まるモノもある。 今日電話でお嬢に聞かれて先日のを説明しようとしたが、さわりを聞いたお嬢がストップをかけて、実際の映画を見ると仰るので止めたが、 お陰で再びあの映画を思い出していた。あの映画にはズシンと胸に来るセリフがあって、その言葉を聞き逃さないことが大切だ。 そのキーワードが全体を説明しているのだが、、、、さて、お嬢はそれに気が付くかどうか。楽しみなことだ。 娘と母が見るにも良い映画だろうなあ。同行したY子と違って、あたしゃ監督が誰かも知らないが、少ないセリフ運びがとても洒落ていて、明暗、 悲喜両方にキッチリした対話があり、饒舌でないのに多くを語るという「巧みさ」があった。見ているときは、 だから自然にその画面の中にたたずむことが出来たのだ。

 映画館を出た後、「ああ、リチャード・ギアがここに現れたらなあ~!」と私が言って、全員が大爆笑 (モチロンみんなもそう思ったに違いない!)したのを思い出すが、全く、ほ~んとに格好いいなあ~彼は。

 

 明日は母校の記念祝賀イベントに参加する。母校ねえ~。そういえばあの頃から舞台に立っていたなあ~。といっても、 放送部で主にイベントの司会だったが。ある時は「カルメン」の脚本を書き、クラスメイトに演技を付けて舞台に立ったこともあったなあ~。、、 、結局三つ子の魂とは言わないが、あの頃と大差無い事をやっているおみっちゃんではあ~る。チ~ン。




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