ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

オペラ練習、佳境に入る。 (2008.9.14)

 何故こんなに筋肉痛かと思いきや、よく考えてみるといよいよ本番でアチクシ御用達の道具が登場してきて、 練習でそれに乗って15分間ずつ揺られているためだ。特に今朝からは左半身がひどい痛みで目が覚めた。あたたた、、 と起きあがりつつ訳を考えたという次第。普段使わない筋肉を使っているためだが、これはやばい。練習前にジムに行って、何とかしてこようか? は~っ、こんなところで、年齢が、ていうか日頃の鍛錬不足が、、、グスン。ダブルキャストのMちゃんはきっとそんなこと無いんだろうなあ~。 やれやれ。

 衣装も登場してきた。こちらは、衣装さんを唸らせるほど似合っているようだ。「まるで、ジュノンにぴったりな方ですねえ~」 と言われてしまう。しかし、この衣装さんはなかなかにキャリアウーマンだ。6人ものスタッフを東京から連れてきて、 衣装の手直しを次々と命じているのを見ていると、この世界で長くやってきた人だということが分かる。簡単に言えば「おっかない人」である。 若者達は何をどう言われても「ハイ」としか応えず、黙々と作業に勤しんでいる。ハッキリした上下関係の中で、修行中だということだろう。

 しかし、衣装が舞台に占める比重は大きいと思う。身につける人自身も、それを着ることでぐっと気持ちが引き締まるし、何より、 その役になりきることも出来る。、、今回のように贅沢な衣装は、理想だが、、、ちぇちの場合はまあ無理な話。 せいぜいニュアンスを学んで似たようなもので落ち着かせることになるだろう。その意味でも今回は有意義な参加だ。

 

 全体の進行は、演出家の連続参加で気持ちは引き締まっているものの、長い練習の疲れも見えて、みんな声がざらついたり、 最高音がおやっと思う所があったりと、、、、自分自身もこれは体調を整える方が大事だなあ、と再認識の日々だ。こうして今やっていることは、 頭で覚えたことを身体で覚えさせようという作業だ。繰り返すことでそれが自然に身に付いてくる。オケの担当者も登場してきて、 通し稽古をスコアと共にチェックし始めた。そのうちのお一人は以前ちぇちの公演で活躍して下さった方で、思わず懐かしくお話しさせて頂く。 今回のオーケストラの事務局をされている方だ。

、、、こうして、オペラの中と外がその全容を現して来た。舞台の上も今回は人数が多いが、 それ以上にスタッフと呼ばれる人の数が多いのだ。

 

 あと、5日間。

 




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