点滴。 (2008.6.27)
本日はあまりにお疲れで、ついに点滴のお世話になった。友人の強いお勧めがあったためだったが、確かに元気になった。 その分また仕事をしてしまうことにはなるんだが、、、。
いくつか終えた仕事の中に、今回同じ舞台に関わることになっている音楽家のところへ立ち寄るというのがあり、 色々と音楽のことについて話が出来て、これはなかなかに良い時間だった。舞台というのは、 本番までに迷いやら葛藤やらいろんなものが押し寄せてくるものだが、最後には音楽の力が助けてくれてうまく行くもの、 と二人とも信じているという点で一致して、頑張りましょう!と誓いを新たにしたことだ。 ホントに一つ舞台を完成させるのは大変なエネルギーが要る。
この方とはもうずいぶん長いおつきあいとなり、一体何年になりますかねえ?と話し合って、 どうも20年になるようだとお互い驚いたものだ。時間が経つのはかくも速いということだ。滅多にお会いしないが、 会えば色んな話題に花が咲くのが通例で、思えばずいぶんとこの方の人生を眺めさせてもらったことだ。 決して平坦ではない起伏の多い生き方をしてこられているが、ず~っと音楽をパートナーとして生きてこられて、 その音楽を決して手放さなかったのはホントに偉いと思う。ご本人に寄れば、むしろ音楽にいつも助けられてきたそうだが、、、。その方は言う。 「私がこの世に生きたという証として、自分なりに極めたい。」私よりもずっとお若い方だが、しっかりと足が地に着いている人だ。
気がつけば2時間もおじゃましたことになり、慌てて失礼したが、黄昏時の空気は澄んでいて、なんだか心が軽くなっているのを感じた。 これなら、本番も大丈夫!
せっかく良い気分で車を運転中に、夫から帰ったぞメールが入る。「お母さんの美味しいお料理を期待しています。」だと!?即刻 「お父さんの美味しいご飯を期待しています!」と返信。「お母さんのお料理には負けます。」 な~んぞという嫌みなメールをチラと見て帰宅すると、炊けているはずのご飯が炊けていない。夫はテレビの前でふんぞり返っているだけ。 「どうしてご飯炊いてくれないのよ!」と憤慨すると、そんなの聞いてない、と言う。「だからメールしたでしょ!!」と叫ぶと、初めて「ああ、 あれはそういう意味?」と来る。これだからメールはだめだ。こう読んでくれるだろうと思ったら大間違い。 敵は自分に都合が良いようにしか読んでない。そこから又大忙し。ふ~っ!結局ただいま丑三つ時。それでも元気なのはやっぱり点滴効果か?








