ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

雨、のち、雨。 (2008.6.22)

 またしてもというか、今月も当然の事ながら短歌の締め切りが近づいている。 今月はついに欠詠かと半ばあきらめながらオペラの練習から帰宅した。帰るやいなや夕食の準備で、 もうホントに疲れ切っていて段々不機嫌になってくる自分を感じる。そんな私の様子に敏感に反応して、 なんとかかんとかいつもは言わないような事を言いながらやってくる夫に、口を開けば突っかかりそうで、黙って黙々と作業を進める。 どうにかこうにか夕餉の支度がととのった頃、ふと「そうか、この気分を詠んでやれ」と思った。

 案の定、これは行ける。吐き出すように次から次へと自分にとっての「名歌」が生まれる。なんだ、これならいつでも出来るわい。 ふっふっふ。てなことで、す~いすいと12首仕上がり、明日は出せそうだ。原稿用紙が足りないが、買いに行く元気がなくて、 思いついてパソコンで作成。何とかなりそうだ。このところ手書きで出しているが、どうもそうしなければならない理由がよく分からない。 肉筆から来る情感を大切にしてくれているようだが、このところパソコンで文章を書き続けていて、いざペンを取ると書き順にとまどったり、 間違い字も出てくる。かえって読みにくいのではないかと思えるのだが、、、?それに最終的には活字になって本に載るんだから、 同じじゃないかと思うのだが、、、。今に、パソコンで歌を送る時代が来るかもしれない。、、、て不精者の私だけかなあ? こんなこと思ってるの。やれやれ。

 

 今日のオペラの練習は熱血指揮者が2回目の合わせに来てくれて、大変ためになる充実した時間となった。従って、 大いに疲れたというわけだが、、、。ものすごい汗をかきながら、口角泡を飛ばす勢いだ。バンダナを額に巻いて、 Tシャツは始まって間もなくからグッショリ。しかし、こんなにも音楽が好きで、音楽にのめり込める人を見るのはホントに楽しい。

 もっとも感心させられるのは、指揮者の前にソリストが一人ずつ立って歌うとき、その歌を聴いて、 当然のことながらそれぞれにサジェスチョンをするわけだが、その指導法は具体的な発声法はもちろんだが、 メインはイマジネーションを高めるやり方で、たとえばある男性に「そんなにしらっと歌わないで、胸にこういう固まりを持ってると思って!」 と表現に幅を持たせた言い方でアドバイスする。と、言われた方は、自分なりの考えで歌い方を変える。すると、驚くほどに声が変わり、 断然良い声になっている。要するに、日本語で歌うことだし、言葉の意味をしっかり伝えようとする事が大切だということだ。今日はずいぶん 「言葉」についての注意があったが、これはほんとに役に立つ。

 

 娘から電話で、3万円もするディナーショーに招待されて行ってきた、という話を聞かされて大いに盛り上がった。 どうやら娘は食べることと飲むことに走ったようだ。著名人も大勢来ていたらしいが、音楽的に自分の嗜好に合わなかったようで、食い気のみで、 どうやら1週間分の食べ溜めをしたようだ。しかしさすが都会はお高いなあ~~。それでも100人ほどで賑わっていたというからすごい。

 

 さあ、再び明日という日が始まった、、、、。




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