大雪だって? (2008.2.12)
本日のFMゲストは讃岐が生んだオペラ界のプリマドンナK・Tさんだった。番組として、最近にない充実振りだったかもしれない。が、 いきなり冒頭を噛んでしまって(私が!)取り直しの憂き目を見たがそれは一回きり。あとは順調に30分2本録りが完成した。、、、 心地よい疲れ、というべきものがあり、今、アルコールが早くも回ってきている。彼女の、録音された声ではあるが、 リサイタルの声を聴いていて、改めて本当に練れた凄い歌唱力を感じた。天から与えられた声なんだろう。 待たれていたCDアルバムが来月ようやく発売されるとか。生に勝る物はないとはいえ、矢張り現代はCDの時代だ。 より生声に近い物を期待したいところだ。
何が凄いって、そのレパートリーの多さもかなりのもんだし、8カ国語を操るという点も信じられない程だが、一番凄いのは 「声に表情がある」という点だ。声そのものに歌の内容が現れていて、 聴く人はその言語を知らなくても曲を楽しむことが出来るというまか不思議さ。その歌唱力は誰にでも真似が出来るというものではない。 「悲しい、苦しい、嬉しい」という単純なことさえ、声に乗せるのは容易ではない。それが、きょうかけたCDのムソルグスキーの「子供の部屋」 と、ラフマニノフの歌曲ではまるで別人だ。
それにしてもスケジュールの詰まり方も普通でない。3月は1日と8日に銀座のライオンというビアホールでの演奏会だそうだが、 その間に目黒パーシモンホールでももう一つ大きな演奏会を控えている。ライオンには興味があるが、、、東京は遠いなあ~。
外は今までにない寒さで震え上がった!さぶっ!ホントに雪か?








