ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

空は晴れても、、、。 (2008.2.11)

 昼間のシャンソン教室発表会は盛会の内に終わった。まあ、何事も無かったわけではないが、 みんな許される範囲の可愛い失敗だった。暖かいお客様の笑顔と拍手にみんなが慰められて、出演者達は全員良い顔をしていた。 ちぇちのメンバーも何人か来てくれて、それぞれ楽しんでくれたようだったのは有り難いことだった。「歌」はホントに良いもんだ。

 今日は若い人もケッコウ混じっていて、「あんな曲始めて聞いたわあ。 シャンソンて良い曲が沢山あるのねえ~。」と話している声も聞こえて、若い人にも分かって貰えたらしいことが嬉しかった。 中には私の歌で泣いてくれた人もいたようで、後からその人に「感動しました」と言われてむしろその感性に驚いた。ある人が電話で、 「どうも一人若い人が泣いていたような気がしたけど、、あれは涙ではないよねえ。あんな曲で泣くのは不思議よねえ~」 と言ってきた人がいたが、まあ、そう思うのが普通だろう。しかし、私の歌は兎も角、実はあの曲「ラストダンスは私と」で泣く人は多いのだ。 但し、原曲の解説付きで、ということだが。シャンソンも奥が深いということだ。

 観客の中にたった二人だが男性が混じっていて、それぞれ存在感があった。年配の男性はともかく、 若い男性が熱心に聴いてくれていたのは興味深かった。中間で食事タイムを取ったが、誰も帰る人がなくそのまま第二部に入れたのは、 来た方々も楽しんでいてくれたということか。歌は観客に聴いて貰って始めて歌として成立する。

 

 1週間後はCantiamoの予定だが、まあ、一つ終わったという感じだなあ~。

 

 

 くも膜下出血で倒れた知人の様態が悪化しているらしい。術後、 峠は越しましたと言われたにもかかわらず、再び意識の混濁が起きているらしい。そういうことを繰り返しながらも良くなっていくのなら良いが、 、、、どうなることか。ただただ無事を願うしかない。先ほども、ピアニストの友人Mから電話で、ある文集に原稿をとのことだったが、 その話よりも周辺に迫ってきている感のある「死「」について全く他人事ではないという話しの方が盛り上がる。 前述の病床の人をMさんも知っているし、Mさんは私と同い年だし、昨年お姉さんを亡くされている。 又Mさんの友人で同じピアニストの女性が癌でラストコンサートを終えたところだという。3ヶ月と宣告され、あと2ヶ月でその日が来るという。 段々迫ってきているのをイヤでも感じる。

 だからこそ、どう生きるか、だ。

 

 




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