結婚式その2. (2008.2. 5)
日曜日の結婚式は、司会者も言及していたが、殆どが友人関係で占められていて、彼らの交友範囲の広さを物語っていた。 その上にBGM担当でジャズバンドの面々が20名はいたかも。披露宴は新郎の交友関係の仲間達が次々と歌と演奏で祝っていたが、 あれだけ多いと新郎新婦を祝うというより、コンテスト会場のような色彩を帯びてきて、明らかに競っている感じだったなあ。ロックバンド有り、 三味線あり、クラシック調ポピュラーあり、寸劇ありとバラエティ豊かだ。その中に一人以前からの若い知人Tさんが居て、 ロックのヴォーカルをやっていた。彼女とはその建物に入った途端手に手を取って旧交を温めたことだ。 彼女はしかし驚いたことにその日人生で50回目の結婚式だという。これには流石のおみっちゃんもおろろりた!ケッサクだったのは、 例の花嫁のブーケを会場の独身女性が貰うために集まり、リボンの束から1本1本引っ張り出すという時に、 大当たりだったのがそのTさんだった。彼女はついに51回目にして自分の結婚式をやるんだろうか?大いに興味があるなあ。
旧交を温めた人がもう一人いて、彼は昔相当なおぼっちゃまで、世の中の自由を独り占めしたような暮らし方をしていた青年だった。 彼のヨットで海に繰り出して無人島で遊んだこともあった。、、、時は流れ、あれから30年が経ち、お互い変わったなあ~、って感じだ。 男性の変容は、女性のそれよりはすさまじい物があると常々思ってきたが、彼も例外ではなかった。あれほど颯爽として、 頬で風を切って歩いていたような人が、後ろから見たらまるで老人だ。少なくとも私よりは若いはずだが、、、。 最近奥様を亡くされたと聞いているので、きっとそのせいもあるのだろう。ムムム。
それにしてもこの頃の離婚ブームを裏付けるような会話が、ウエルカムドリンクを頂いているときに早速始まったのは、 いかにもこの結婚式に相応しい話題ではあった。4人がけのテーブルの私以外の3人が男性で、内二人は離婚歴2回。もう一人も1回あるという。 成る程~、これじゃあ、結婚したくない人も多くなって当たり前だなあ。だって、結婚はスグできても離婚はエネルギーが要るもんなあ~。 いやはやおやはや。
本日、友人達が私に高級レストランのランチをご馳走してくれた。ランチといえどもここのは特別で、 歳のせいだろうがフルコースよりも満足感がある。時間をかけてたっぷりお喋りをしながらの食事は良い物だった。 顔なじみのソムリエが今日は飲まないのか?という顔つきである。いつもたっぷりワインを飲むのを知ってるからなあ~。実際優しい友人は、 もし飲むのなら運転するよ、と申し出てくれたがそこまでのアル中ーではない。幾らなんでも本来仕事中のこの時間にアルコールはねえ~、、、、 って、やっぱりまだ後ろめたさがあるのだった。
出てきたスープが美味しかったので、早速夕食で似たような感じのを作ってみたら、これが美味しかった! 時々は余所の料理を食べないとねえ。な~んちゃって。








