陰口はそよ風のように、、、。 (2007.12.12)
今日はワタクシのBDであ~る。団員からは事情があってとっくに祝って貰っていて、本日はモロ稽古に打ち込む。で、 少々疲れたので夫が飲み会なのを思いだし約3ヶ月ぶりにジムへと寄り道。受付嬢が珍しがってくれる。といっても、 まだ肉離れが完全治癒ではないので、お風呂だけ~。
自分のBDに自分で自分にプレゼント、とか良く聞くが、自分へのプレゼントがジム、それもお風呂ではねえ~。お粗末すぎて可哀想~。 あ、そう言えばTさんから貰ったワインがあったなあ~。今宵の寝酒はアレだ!
今日の練習にはゲストが何人か参加してくれたが、ようやく全体像が掴めたかな?色んな職業や立場の人が居て、 なかなか全員揃わないのが辛いところだ。これがプロとの歴然とした違いだなあ。しかし、いつまでもそうは言ってられない。 幾らなんでも自分の出来不出来が自己責任だと自覚して貰わなくてはならない。舞台は一人でやる物ではない。家で自分流にやっていても、 相手がどう出るかによって、微妙に変わっていくものだし、全体の中での自分の立ち位置なんて物は、自宅では絶対分からないものだ。そして、 その場の空気はやるたびに少しずつ変化していて、それは出演者全員で作り上げている雰囲気なのだ。 自分が抜けていた部分の出来上がった空気に後から入り込むと、そこにぎごちなさが生まれる。そのぎごちなさは観客から見えるものだ。
全く話しは違うが、先日とあるレストランで食事をしたときのこと。離れたテーブルに若いカップルがいて、 最初はまあ普通の会話だったので話し声は聞こえなかったが、ある時その女性が素っ頓狂な声で「ええ~っ?結婚してるのお?」 と言った時から二人の会話のテンションが上がりっぱなしで、別に聞くつもりはなかったが、 余りにあけすけでつい耳に入ってくる会話だったのだ。要するにどっかで出会って一緒にご飯でも~となったらしいが、 彼女はしきりに知らなかったを連発。彼はしらばっくれて、そう?言ったと思うけど~?をしばらく繰り返す。でも潔いのはやっぱり女だ。 「うん、別にその方が良いから。」「えっ?」「だって、その方が気楽にこうして食事も出来るじゃん!?」「ああ、そうなの?」「ウン。 そうよ。」「へえ、そんなものかなあ。」「そうに決まってるわよ。だって、、、、」と彼女なりの理屈を並べ立て始めたが、、その後、 自分が付き合っていた男性の事だの、何故別れたかだとかを、まるで発表しているかのように大声で喋り始めた。 こっちは静かに話しながら食べているので、いやでも聞こえてくる。まあ、それを聞きながら、いやはや当世若者達の恋愛観はさっぱり分からん! と思うことしきり。辺りを憚らない大きな声でそんなこと喋って良いの?と何度も思ったことだ。
聞くともなく聞こえてくる「声」というのは時に面白いドラマを含んでいるものだ。 スポーツジムでもあっちこっちで人は何かのうわさ話に興じている。深刻そうな顔つきの人も居たなあ。、、、これが人間てもんだ。








