雨が降った。 (2007.10.19)
どうも今回のオペラのチラシはいただけないなあ~。表側の絵がどんなに違うと言ってもおみっちゃんに見えるらしい。 毎日のように人に配っているが、必ずぷぷっと笑ってから読まれる。いちいち訂正しているが、配るのがこの私だからそれも致し方ないか、、、。
しかし、絵の巧さはみんなが口を揃えて絶賛してくれる。インパクトに於いて絶大なるものがあるので、、、まあ、しゃあないか! 犠牲になるとしよう、ウ、ウ、ウ、。
今日は初心者向けシャンソン教室のあと、商売をしている友人宅を尋ねる。勿論チラシを置かせて貰うためである。 この人は母親を引き取って世話をしているが、ホントによくやっている。、、、が、時にはグチが言いたいようで、 待ってましたとばかりにここ数日の自分の感情がコントロール出来なかったことをまくし立てる。半分は反省で半分は訴えだ。全部喋ってから、 多分今日の雨のせいだろうと結ぶ。いやあ、大したもんだ。私に果たしてこの人の真似が出来るだろうか?
以前母に、「もしもの事があっても私が面倒見るからね。大丈夫だからね。」と言ったことがある。すると我が母の答えは、「もうもう、 そんな当てにならんこと!あんたなんかに見て貰ったら、ああ今日は練習だコンサートだ、明日は芝居次は映画といっつも留守番させられて、 ほったらかしに決まっとる!」とのたもうた。、、、今日の彼女のグチを聞いていて、ホントにそうかも知れないと複雑な気分になった。 彼女は母親を引き取ってから毎日、昼食は母親と食べ、アトの2食は夫と過ごすが、 午後7時には階下の母親と朝まで過ごすために降りていくと言う。即ち夫とは朝食で顔を合わせ、 夕食を一緒に食べるだけの生活がずっと続いているという。「もし深夜お父さんになんかあって、そのままあの世に行かれたら、 私すご~く気が咎めると思う。」という彼女。勿論母親を施設にも連れて行くし、病院も車いす用の車を駆って仕事の合間に動いている。 多少私より若いとはいえ、相当きついらしいことが顔つきで分かる。自分の殆どの時間を母親に割いているのだ。1番は母親。次は夫、 最後が自分らしい。さて、これと同じ事がこの私に出来るんだろうか?いや勿論、出来ようが出来まいが、やるっきゃないとは思っているが、、、 。どうぞ、元気で長生きして欲しいものだ。
このところ、老人問題がじわっと身辺に迫ってきている。自分自身がその主役になろうかというこの頃になって、、、。
今日の雨でまた少し寒くなった気がするなあ、、、。








