無理しない。 (2007.8.29)
夕べは急に睡魔に襲われて、この書き込みページを開いたまま眠ってしまった。 ここんところ何回かこの様に 翌日回しになっているが、気にしないことにした。精神的ストレス軽減作戦の一つだ。自分の体型を、 ちょっとの食べ過ぎと大いなるストレス太りだと思っているが、ならばそこをなんとかするべえ~だ。、、、って、 これがどっちもそう簡単ではない。
例えば夕べは恩師であり友人のT女史と二人だけの飲み会だった。先日に続いて2回目の楽しいデートと相成った。 最初のお目当ての場所は予約が一杯でとれず、行き当たりばったりで二人とも知っている和食のお店に入ったが、 こちらはコース料理だと言われたにもかかわらず、あんまり捜す気のない我々はそのまま靴を脱いだのだった。 すると案の定次から次へと出てきて、流石の私も満腹線を通り越した。 しかも生ビールに発泡純米酒に冷酒をお代わりして酔い加減も意外なほど回ってきた。これ以上は飲めないと腰を上げたのが午後9時半。 6時過ぎからだから結構な時間居たことになる。
話題はもっぱら私のラオス体験談と短歌に始まる文学のお話。、、、というか、殆ど覚えてないなあ~。何をくっちゃべっていたのか? 夢の世界だ。とりあえず無事?帰国できた私の生還を祝ってくれたのは間違いない。ありがたや~ありがたや~。
いつもは私よりもお強いTさんが眠たそうにしているので、コーヒーでも飲んで帰ろうかと誘い歩き始めたが、 これまた思いつきで以前行った事があるスナックへ入ってみた。女性同士で入れるお店なので気楽だと思ったが、この日はカウンターが一杯。 なんとか席を空けて貰って座ったが、カラオケを怒鳴っている男性の声でうんざり。即帰ろうかと思ったが、 ママが次々と話しを持ちかけてくるし、しばらく我慢することにした。
このお店では、我々二人、前回同様またまた社会勉強することとなった。多分ママの趣味で客層はみんなお堅い。 殆どの来店客が官公庁の人だ。バイト生は開店以来、某大学の学生を使っているという徹底振り。この日も、カウンターには市、 県関連の仕事の人ばかり。そこへ新に入れ替わって入ってきたのが国だそうで、多分大学か?県下の主だった音楽家も随分来ているようで、 ○○ちゃんとか気安く呼ばれている。
男性ばかりの飲み会だと、ここまでみんな暴れるのか?という程のエキサイトぶりにも段々慣れてきたが、 一人が電車の都合で中座するということになると、代金の支払いを巡っての大立ち回りが始まる。やれやれ、、、。男社会の「メンツ」 の切符争いか。
こうして深夜まで飲んだあげく、翌日は又勤務だからねえ。ニッポンの男性サラリーマンは凄いと思う。私たちはその男性達を尻目に、 とっとと引き上げた。いつものようにTさんは歩いてお帰りに~。あたしゃテクノで帰ったら、危うくシンデレラタイム。 本日は夫が北海道で誰に気兼ねもないはずが、ニャンと無くホッとしている自分に気付く。習慣とは恐ろしいもんだ。
今、台所のテレビから中村富十郎の言葉が聞こえてくる。「長生きも芸の内」。ただ生きながらえるのではなく、 真の意味で生きることで様々な勉強が出来るということらしい。Tさん、せえぜえ長生きしましょうねえ~!








