ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

とに角前へ。 (2007.8.28)

 今日は朝から衣装係さんと舞台衣装の布を購入に出かけた。なにせ人数が半端じゃないから、出来るだけお安いので、 しかもイメージにあった物を捜さなくてはならないとなると大変だ。まあ、なんとか譲れるところは譲って、一応全員分揃えることが出来た。 泥棒の荷物のような大きな風呂敷包みを抱えて、カンカン照りの中を車に乗り込んだら口をついて出る4人の合い言葉は「あっつい~、 疲れたあ~」だったが、まあ実りがあったから良しとしよう。

 ただでは帰らないオバタリアン達。帰りは何処のランチにしょうか?と相談が始まる。もう全く全然家で食べる気がない。 それぞれにチョビットだけ、後ろめたい事情を抱えながら入ったお店はトンカツやさん。これが又美味しいんだよなあ~。 「夜を軽くすればいいのよ」と誰も信じてないセリフを吐く人もいる。「どうしてだか、夕方になると入る様になるのよねえ~」 との正直なお言葉も~。いずれにしても帰りは全員♪上をむ~いて♪あ~るこおおお♪と楽しく(?)歌いながらの帰路であった。

 

 そして夕方。今回のオペラにどうしても必要な重要人物にご足労願って、無理難題を押しつけた!その被害者はY女史。 演出助手をやって貰うことを、ナント事後承諾だ!イヤ勿論事前にナントな~く依頼はしてあったが、詳しい内容は「お目にかかって、、、」 であった。少々付き合いが長くなってきて、私のやり方に慣れてきているY女史は十二分に覚悟してお越しになった。 お陰で話しはとんとんと進み、1幕の半分は演出内容を細かく伝達出来た。彼女とのディスカッションで新発見もあり、有意義な時間が持てた。 これからの彼女の活躍に大いに期待が持てそうだ。私が留守の時だけでなく、全体を見る上で、もう二つの目があるというのはホントに有り難い。 これでほぼ隙間無く演出していけることだろう。

 

 彼女を送り出してから猛烈に眠くなったが、今日買い出しのついでに衝動買いしたテーブルの小さいのを組み立てなくては! と睡魔と戦った。ところが、いざかかろうとすると説明書がない。きっと今朝運転させて貰ったMさんの車の中なんだ。 こんな遅い時間に貰いに行くのも大儀だったから、例によって山勘でやり始めた。案の定、 ほぼ完成したところで床に置いてみると左右がガタガタするじゃあないの!?よく見るとほんの1ミリずれているところがある。きっと、 おそらく、どっか間違えてるんだ、、、と思ったが、強引にねじ穴にねじ込んでナントか誤魔化した。別に売りに出すわけじゃなし、、、 てなもんだ。やれやれ、どうもこういうのは母親に似ず不器用なんだなあ~。ていうか、おおざっぱでいい加減なのだ。これが、 母と一緒にやっているとこうはならない。一事が万事きちんとしてないと気が済まない我が母は、このところ手出しはしないで口出しばかりする。 しかし、そのお陰でケッコウ上手く行くことが多い。さあ、明日あたりこれを見せたら何というか?、、、 いつまで経ってもこの性格が治らないことを指摘されそうだなあ~。いつまで経っても母は母だ。

 

 

 さて、ラオスから帰って明日で1週間だ。病み上がりで帰国し未だ1週間しか経ってないのに、 もう通常の生活が出来ているのは不思議な感じだ。もしや母の言う「食べ力」だろうか?そうかも知れない。 段々食欲も味覚も行く前に戻って来た。時々あの辛い料理が懐かしいが、、、。

 懐かしいと言えば、あのラオスの料理「ラップ」と何とか言うフルーツそしてビアラオというラオスのビール。 これらはホントに美味しかった。特にフルーツは美味しくて、熱が出たときも「スイートメロンシェイク」 をルームサービスして貰ったりホテルのレストランでも毎日沢山飲んだが、これはサイコウだった!

 そしてラオス人。なんだか小柄な人も大柄な人も、みんなデンとしているというか落ち着いた温厚な感じの人が多い。静かに話し、 時々ユーモアを身振り手振りで話す。まあ、ヨーロッパ、特にイタリア人なんかとは格段の相違があるなあ~。

 、、、こうして考えてみると、今度は乾期にもう一度行ってみたいなあ~と思わなくもない。いささかあの国の事も飲み込めて、 今度は充分楽しめそうだから。小学校訪問も出来てないから、リベンジの旅も良いかもな~。

 

 のど元過ぎれば熱さを忘れる、、、、。




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