今日は今日の風が吹いた、なあ~。 (2007.8.26)
Cantiamo第18回目がようやく終わった。私の司会なので、どんどん進めて時間短縮させて貰い、 予定よりも30分早く終えることが出来た。解散後16名ほどでお食事会へと繰り出す。まあ、笑って喋って楽しいひとときだったが、 この多国籍料理店は安くて美味しくて量もたっぷりという、事前の私からのメール内容を裏切らないものとなった。 みんなも満足してくれたことだろう。まだ早く帰りたくない人が、お隣のパスタやさんでお茶することとなったが、 なんと10人も居るではないか。もっぱらの話題は、昨日のワタクシ目のこの日記であった。本人を前に、 みんながああでもないこうでもないと好きなことを言い合っては、ゲラゲラ笑ったのだ。最初はしらばっくれていた先生も、 段々形勢が悪くなってきて、自ら告白タイムとなり、その日のアクシデントを細かく喋る羽目となった。ま、簡単に言えば、 会長先生はお茶のつまみになっただけのことである。
あなかしこ~あなかしこ~
で、肝心の発表会はどうだったのよ!?という突っ込みの声が聞こえるが、まあ、出来の良かった人もそうでなかった人も、 先生の気遣いのあるコメントで救われたのではないか?(私以外)中には、ハッとするくらい良い声になっている人も居て、 流石勉強の成果が出てきたなあ~と感心した。特に、今回のオペラにソロで出演する人達は、一様に良くなっている。「人間は、 器に合ったようになってくる」という言葉を聞いたことがあるが、正しくその通り。オペラでソリストになるということは、 その人をもの凄く成長させるのだ。あのサンポートホールでマイク無しでこの声で大丈夫か?という観点で聴いていたが、 もう一息でみんなオーケーだろう。このまま気を抜かず、一直線に本番を迎えて欲しい。どん欲に、 自分を鍛える機会を見つけては少しでも上に登って欲しいものだ。
で、肝心のあんたはどうだったのよ~という突っ込みは、聞き逃したいところだが潔いアチクシは告白せずには居られない。ホントの所、 出かける前にネットで曲が聴けることを発見。それに合わせて数回歌ってみた。何しろピアノ合わせが出来ないんだからしょうがない。 1回は完全意暗譜で歌えたから大丈夫と思ったが、本番は急遽ピアニストと歌い方の変更を決めたので、なんだかこんがらがってしまった。 歌い直しまでしたのに上手く行かない。あ~あ、あの飛行機の中での努力は何だったのか!?熱でフンフン言ってるときでさえ、 歌詞カードを枕元に置いていたのに~って、勿論置いてただけではない。時々は眺めても居たのだ!師曰く、「大脳で覚えてもダメ。 身体で覚えるべし」、、だよなあ。やっぱり声出して歌わないと覚えられないよなあ~。、、、私の中に又一つ不発弾が、、、。ええい、ままよ。 明日は明日の風邪が吹くってね。(これがイケナイ)
しかし、打ち上げ二次会では、ちゃんと為になる話も出来たのだ。今回のオペラの進め方の構想やら、 皆さんの役割の理解度を高めることやら、そうそうラオスの報告も、、、etc。
まあ、ラオス行き前からの尋常でない私の生活、帰ったら即短歌12首の締め切りだ、溜まった仕事だなんだかだと、、 兎に角熱があろうが動ける間は動いている状態の現在。何かが完璧に出来るわけがない。「芸術とは、歌とは、贅沢な物なんだ」
まる。








