ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

東京さの事、その1)。 (2007.6.20)

 久しぶりの東京で、まず私を出迎えてくれたのは、お台場にある移動美術館。写真家グレゴリー・コルベール氏の作品を展示するため、 建築家の坂茂氏が設計したものだとか。屋根と支柱に紙管(巨大)を使うなど、建材のほとんどをリサイクル資材でまかなっている。 最初に眼にはいるのは、夥しい数のコンテナ。2005年に米・ニューヨークで建設後、同カリフォルニア州サンタモニカを経て、 東京で再建されたというものだが、このコンテナは各国の開催地で賄うという。

 およそ、こんなに凄いスケールの写真展を私は今まで見たことがなかった。それに、この写真の強烈なメッセージにも圧倒された。 全てがセピア色というのが、想像力を掻き立てる。海の中から撮影されたモノの内、象が身体の殆どを水中に沈め、足をばたつかせて浮いていて、 その下の方をどんどん沈んでいくように見える男性の上半身裸の垂直な姿。構図の美しさもさることながら、自然の中で生かされている生物の、 生命の原点とでも言うべきものが表現されているようだ。私の一番のお気に入りは、砂漠の丘に二匹の豹が背中を見せて寄り添い、 そのすぐ側に小さな子供を抱いた上半身裸の女性が これ又後ろ向きに座っている写真。彼ら4体の前方には果てしなく、美しい砂漠が続き、 それは永劫の時を感じさせる。彼らは一体何を見ているのだろうか、、、。

 ビデオの映写も3カ所で行われていて、全てがセピア色の画像だ。インドの象と他の動物たちと、人間達の戯れが主だが、 これは確かに癒されるなあ。

 

 お迎えに来て下さったS氏のステキなお車で楽させて頂いたなあ~。最初からラッキーな、おみっちゃんの旅はこうして始まったのだ。

 何がラッキーって、昨日の爆発の現場にもしかしたら行ってたかも知れないのだ。私が、 会員カードも持ってるからあそこに行こうよと誘ったのに、娘が何だか行きたくないというので、諦めたあの女性専用のスパだったわけだ。 前回上京の時には、屋上の露天風呂でゴジラごっこをして大いに盛り上がったものだが、ここんとこのニュースでは、 そこが何度も映るじゃないの!?なんだか、懐かしいような、怖いような、、、変な気分。いや、勿論こちらに帰った翌日の事故だから、 関係はないが、もしかして、私が行ってたら、その日に爆発したかもしんないもんねえ~、って、そこまでゴジラじゃあないけどねえ~。

 娘婿がすぐ側のビルに勤務していて、てっきり飛行機が落ちたんだと思った、というから、相当の衝撃だったに違いない。 くわばらくわばら、、、、。危険はそこいらに一杯あるんだなあ~。




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