ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

なんともかんとも、、、。 (2007.5. 3)

 今日は「新人演奏会」なるものに行ってきた。悪いが、友人からの忠告もあり、余り期待していったコンサートではない。しかし、 予想に反してこれが大変楽しい演奏会だった。

 まず、歌と、楽器演奏との両方が楽しめたこと。そしてそれぞれが、未知なる宝を内包している、未完の演奏家達だったので、 皆さんの将来をも想像しながら鑑賞できたこと。これは、演奏経験の豊富な演奏家達とはひと味違った面白さがあった。その上、中には、 もう既に完成されたに等しい人も居て、特にピアノは、これが同じピアノか?と思うほどに音色の違う人が居て、表現と言い、テクニックと言い、 十分に楽しめた。

 トランペットは娘が勉強していたので、その難しさは承知していたが、今日の演奏者はなかなかのもの。 ピアノ伴奏もレベルの高い中年の男性で、歯切れが良く、トランペッターをとても上手く引っ張っていた。フルートも、身体をくねくねするのは、 余り良くないのだということが分かったし、これらはみんな歌と同じように身体を使う物だと改めて実感。

 ちぇちのメンバーも何人か来ていて、あとでお茶しながら、それぞれが感想を述べあった。まあ、 大体みんなが良かったと言う人は同じだったが、注目点はそれぞれ違って、これも面白かった。ビジュアル面も、 相当気になったみたいだったなあ。みんな。

 S嬢が、矢張り、上手い人の体型というものがあると思いました。というのには、確かに今日は頷けた。しかし、プラス、 顔の骨格ではないかとも思った。私は個人的に、出身大学のカラーというものに興味を持った。某大学卒の方々は、悪いけど、 持ち声だけで勝負している。歌い方に道が見えない。多分、指導者のせいではないか?

 まあ、こうして、他の人の演奏を聴いて色々考えるというのは、個人レッスンをやると同じくらい勉強になるということだ。 必ずしも上手い人ばかりではないが、その人の、何処がまずいかを理解出来るということが、自分の為になるのだ。聴く耳がない人には、 良い歌は歌えないのではないか?

 

 今日大阪から帰省した友人の、今抱えている心配事を少しでも遠ざけるため、温泉と映画に連れて行く。映画は「バベル」、、、、 この難解な映画を分析する気力が今の私にはない。明日に残すとしよう。




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