今日も晴れ。 (2007.5. 2)
おかしいったら無い。この私が、膝下ほどの背の孫べえに振り回されて、疲労困憊。嫁りんの実家へと送り届けた今日は、 すぐ側にオープンした巨大スーパーに飛び込んで、マッサージ。「随分お疲れのようですねえ。お仕事ですか?」と聞かれて、「いえ、孫が、 ちょっと、、、」と答えるといたく同情してくれた。きっと、この手の客が多いのだろう。
短い期間でもの凄くなついたこの孫べえは、私が合間にパソコンを打っているとやって来て、抱っこをせがむ。抱っこしたら、 所構わずペンで書きまくり、あ~あ、パソコンにまで書いてくれちゃって~。
うっかりしてると何をしでかすか分からない、全くの小悪魔。今日はその悪魔振りをしかと見届けたものだ。
あんまり歩くので、靴がダメになったからと新しいのを購入に、4人で出かけたとき、若夫婦に選択を任せて、 あたしゃ子供向けの遊び場で遊ばしていたのだ。ところが、そこへ5歳と2歳くらいの姉妹がやって来た。運転仕様のおもちゃが2個あって、 うちのちび助はその内の1個で熱心に遊んでいた。後からきたお姉ちゃんに「どうぞ、これが空いてるからね」と、 社会常識のあるみっちゃんは当然別な方を指さした。すると、驚いたことに、その言われたお姉ちゃんが足を1歩踏み出すか出さない内に、 耳をつんざくような大声で「ぎゃ~っ!」と、なんとも言えない声で、「威嚇」するではないの!?じゃあ、そっちは良いのかと、 今まで触っていた方を指さすと、これまた、さっきよりもひどい声で、「うぎゃ~っ!」ときたもんだ。その姉妹は完全におびえていて、 殆ど言葉も話せないちびっ子に、威圧されてしまっている。このおみっちゃんだって、余りにびっくりして、 たしなめるのさえ忘れていたくらいだ。だって、そのものに、触れても居ないのに、次なる展開を予想してハッキリ拒絶反応を示している、 1歳と3ヶ月のこの小悪魔に、にゃんともかんとも、あたしとしたことが、圧倒されていたという次第。 殆どぽか~ん状態のみっちゃんばあちゃんは、その声に気付いてやってきた父親に、今の事の顛末を話して聞かせるのが精一杯。あ・や・や・や、 一体全体、これから先、どげなことになるんざんしょ!?誰も抵抗しないばかりか、寄っても来ないのに溜飲が降りたのか、「さ、帰ろ!?」 と手を差し出すと、「だっこ?」と素直に抱かれてくる。、、、そうか、やっぱり人間は「性悪説」が正しいのか。だからこそ、 しつけが大切なんだろう。、、、疲れた。
今日はようやくA君が全ての楽譜の清書を終えて持ってきてくれた。私も頑張らねばと、パソコンに首っ引きで、 又しても本日丑三つ時だ。しかし、その甲斐あって、先日からの難問が一つ解決。兎に角集中しかない。
Cantiamoの会の為の暗譜なんて、到底出来そうにない。そもそも楽譜を見ることさえしてないのだ。先生は 「捨てるような時間を使え」と簡単に仰るけど、あたしゃ、そんな時間の持ち合わせがない。その私の時間を食べている張本人が、 先生なんだから、なんともかんとも、、、。
明日は演奏会だ。








