夏の夜の夢。 (2007.5.30)
岡山のS大学で昨年に引き続きインターナショナル・シアターカンパニー・イン・ロンドンによるシェイクスピア劇があり、 はるばる出かけていった。Mさんという、ちゃんと駅まで出迎えてくれる方があり、特に帰りは雷雨だったため大助かり。
俳優は昨年と同じ人も出ていて、6名がみんな力のある人ばかり。一人が何役もこなし、その変身の妙が一つの見せ場になっていた。 相変わらず道具と言えば、黒いタタミ1畳ほどの布がセンター奥に一枚垂らしてあり、その前に小さなボックス一つ置き、 それを別な草というか枯葉というか、そんな感じに見せている。唯一それにはお金がかかっていそうだったが、あとは、全くシンプル。まるで、 私が以前K大でやっていた英語劇の演出と変わらない。ていうか、学生の方がもっと沢山工夫していたくらいだ。
つらつら考えるに、道具の助けが要らない程の、芝居の巧さがそこにはあったということだ。 アンケートにどの役者が一番光っていましたか?というのがあったが、迷わずKという小柄な女優の名前を書いた。 Mさんもあとで聞くと同じだったとか。確か3,4人の演技をやってのけたが、それぞれが、ちゃんと独立していて、 それぞれの個性で演じていたのだ。
しかし、一番気になったのは、今年は字幕が準備されてて、ついそちらを見るのだが、これがまたどういう訳だか、全然合ってない。 劇に見とれているのか?まさかセリフが聞き取れない人がやっている、、、?そんなことに気を取られて、途中からイヤになり、 なるだけ見ないようにしたもんだ。ストーリーは以前ミュージカルに取り上げ、演出も出演もしたから、熟知しているし、ほ~んと、 見る必要はなかったんだが、つい頼ろうとしてしまうなあ。Mさんに私の役どころを尋ねられて、タイターニアですと言って、納得されたもんだ。 フフフ。あのときはロバに恋して楽しかったなあ。この手のお話も良いもんだ。
今日の舞台も色々参考になった。特に笑いの要素が、、、まあ、外人独特といえば、そうなんだが、なんとか頑張るべえ。
帰りはレインボー循環バスなるものに乗ってみたが、なかなか快適。駅のすぐ側にバス停があるし、、、 降りるところは着いて迎えに来て貰える(歩くには遠い)距離だった。、、、って、ホンマニこんなので、剣山に登れるんかいなあ~。 とは夫に嫌みを言われるまでもなく自分で不安。何とか、明日の会議が終わったら訓練しようじゃないの!?
明日は昼はFM,夜は会議だ。だだだ、、、、。








