空中遊泳からメチャうまソバ屋さんまで。 (2007.5.21)
まずは日曜日。ステキな風吹く新緑の寺に、国宝の仏像があるのを見に行くという吟行に参加した。 着いてみれば阿讃山脈を見渡す所に立つ、さっぱりとしたお寺。まずは陽を浴びながらゆっくりと古そうな石段を上がる。 私が右端を上がり切った時、左から聞こえてくる「これはミツマタよねえ~」という声に、ゆっくりと振り返ろうとした。確かそれは、 誰かに何かを伝えたくてそうしたのだろうが、右足を軸に右回りをしようとしたところ、左足を着地するべき石段は無く、 そのまま下ろすと完全に3,4メートル下に落下することが判明。咄嗟に思い切って右に身体をグイとひねる。かろうじて、落下は免れたが、 今度は身体のバランスを見事に失って、「うぎゃ~っ」という声とともに、3段づつ右に左にと階段の上を遊泳だ!でもって、 最後の着地は妙にゆ~っくりで、まるでスローモーション映画を見ているようだったとは、同行の友人の言。左手を前に優雅に倒れてしまった。 私の絶叫に参加者全員が側に集まってきて、「大丈夫ですか?!」を繰り返す。「た、多分。だ・い・じょう・ぶ・と思う」 と弱々しく答えながら、「なんか、蛇でも居たのかと思った!」と言う友人の声を聞いている。結構すぐに立ち上がれて、どこも痛くもない。 まるで奇跡だった。友人から言われるまでもなく、2,3日しないとほんとの所は分からないが、、、。今日二日目で何ともないのだから、ま、 大丈夫かな?
吟行の皆さんには一足お先に失礼して、よんどころなきお方の送別の1泊旅行に出かける。だめだ。やっぱり疲れている。 どうしても寝なさいとの身体からのお達しだ。素直に従うこととしようか。続きは明日だ。








