評論 (2007.2. 6)
オペラネットワークにある書き込みがあり、その内容は、あるオペラ団体(A)の公演後に(B)という評論家が「評論」 をある著名な雑誌に載せたのが、内容がけしからんという意味のものであった。それは「評論」ではなく、「ただ自分の価値観を押しつけたもの」 に過ぎないという。
その書き込みに対して、いくつかの反応がネット上で交わされたが、大きく広がることは無かった。これは私のように 「うっかり首をつっこむと碌なことにはならないぞ」と傍観者を決め込んでいた人など、 こういう場所での発言には慎重な人が多かったということだろうか。
相手が見えないというこのネットの媒体による討論は、私自身かなりやばい気がしている。書き手の表現力や、読み手の判断力など、 食い違うことも多いだろうし、事務的な事以外に感情的なことを載せるのは、かなり勇気が要ることだ。今回も結局はある人からの指摘で 「舞台表現者は筆で語らず舞台で語るべき」という落ちで提言者(告発者)は矛を収めたようだ。
確かに舞台というものは、小説や絵画と同じで、いったん社会に出てしまえば、その評価は他人のものになってしまう。 どう解釈されようと、どう批評されようと、それは致し方がないのだ。その舞台に好意的な人もいればそうでない人もいて、 それが社会というものだ。そして、そのどちらの人も、舞台の人たちには「必要な人」なのだ。まあ、彼が怒りをあらわにしたのは、「公平」 を旨とすべき「評論家」の偏った意見に対するものではあったが、、、。しかし、こういう人の「意見」もある意味必要なのではないか?いや、 世の中には「??」という評論がお仕事の人も居るけどねえ~。、、てなことで、同情したり、同調したり、 どうどうめぐりのおみっちゃんであった~。まる。
今日も、きもちわる~いあったかさだったなあ~。そういえば地震もあったらしい!(>_<)








